神域リーグ4節12回戦。渋川プロリベンジ登板するも・・・リベンジ失敗。ひたすらあがれない地蔵モード継続中

東2局　この局初めての聴牌

6ピンをチーして、親の速度に合わせて聴牌を取りに行く形。

あがりを求めて手を進めていきます。

待ちは３・6ソーで打点は3900点。

結局、この手はあがれず局が進んでいくことに。

安牌のないたろうプロ。

勝負手でもあるので、もこ選手のリーチにまっすぐ牌をきっていくと・・・・

オーラス　長尾景選手の親。

1000点あがれば、グラディウス初の連帯チャンス！

かかんにせめていくが・・・

ロンの発声に渋川プロが・・

渋川プロが張らねぇ・張らねぇと連呼している間にライバルのたろうプロが長尾選手よりロンをされ棚ボタの3着に！

最後の気力を振り絞って、3着確保に動いていきます！！

2着をあきらめて北からないていきます。

そして、なりふり構わず3副露。

最後はもこ選手が差し込みにきてくれ半荘最初で最後のあがり。